【ピアサポーター定例会】

サポーター定例会写真

今月21日、Paka Pakaでピアサポーター養成講座を受講し、現在実習しながら、傾聴と情報提供をと頑張っているみなさんの定例会を武豊町中央公民館にて開催しました。

今回は、サポーター対象学習会として、春日井のNPO法人あっとわん代表理事の河野 弓子さんにお越しいただき、「行動分析の基本」と「子どもを伸ばすほめ方叱り方」をテーマにお話いただきました。

 

現在ピアサポーターを目指している仲間は8名。お子さんの障がい程度や通ってきた道は様々です。

いま困っているご家族のお話を聴くうえで、悩みを紐解いていくうえでは、サポーター同士の共通言語が必要だなあと感じていました。

そこではやはり、「行動分析」の視点を身につけていくことが必要で、それはサポーター自身も生活に活かしていくことで、自然と傾聴や情報提供のスキルアップにつながっていくのだと思い、この場を設けた次第です。

「行動分析」を日常で活用するために、、という点は、河野さんはほんとにわかりやすくお話してくださいます。みんな納得な充実した時間になりました。

 

午後の実習振り返りの共有タイムでは、みんなが講座内容をしっかり振り返り、

「親御さんの背景をできるだけ事前に共有したい」「できない場合は、丁寧な質問で状況を聴いていく」「情報提供することにもリスクが伴う場合もあるから、地域の機関との連携が必要」などなど。また、ある程度子どもが大きくなり落ち着いてくると、大変さの共感力が薄くなってしまうことへの気づきも出てきていて、振り返りを定期的に行っていくことの重要性も再確認でき、ほんとに綿密な振り返りができました。

 

Paka Pakaとしても、ペアトレや子育てサロンについては、ご家族の背景やお子さんの状況をできるだけ把握して、サポーターがより丁寧に話が聴くことができる仕組みをしっかり作っていこうと思います。

 

河野さん、受講者のみなさん、ほんとにありがとうございました。

 

 

2017年 9月 28日掲載

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