【ランチ付き講演会まで、あと6日。まだ残席あります!参加希望の方は、office@paka-paka.netまでお申し込みください♪納得して子どもと向き合える環境を創っていくために必要なこと。発達障がい児の支援 分野を超えて共通して必要なことって?一緒に考えてみませんか?】

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昨日、子育てサポート講座がありました。Paka Pakaにはこの時期、来年の就学や就園を控えたお子さんのご家族から相談を受けることが増えます。

「本人にあった就学・就園先が分からない、決められない」って悩んでいる方がこの時期本当に多いです。

私も今小5の長男が、就学先を決めるときはとっても悩みました。だから、相談に来られるみなさんの焦りや不安、手に取るようにわかります。

最近、そんなご家族の話を聴きながら感じることがあります。子どもの発達の不安を指摘された直後のご家族が、自分自身の気持ちを整理できずに、がむしゃらに今受けられるサービスや相談場所の情報を探して取り込もうとしているのだけれど、自分自身が「とても傷ついている」ということに気づけていないことがとても多いなあということです。

同じ境遇の人であれば、「誰もが通る道」という言葉で済まされがちだったりしますが、悲しみやら苦しみやらで「混乱状態にあり、今取り込むべき情報を選択できない状態」にあることがほとんどです。

お子さんの状態や、発達の不安を指摘されたときの状況、ご家族のお子さんの状況への理解度。。いろいろ聞いていく中で、お母さんが四面楚歌状態にあったり。。そんな状況で「今こどもにできる限りのことをしてあげたいんです!」ってもがいている。そんなときにまず、「どうしていくかはさておき。まずは、その状況はつらかったよね」って言えるのが同じ経験をしたピアサポーターなんです。そう声をかけると、多くのお母さんからこう答えが帰ってきます。「あっ、それ辛いって言っていい?思っていい?」私はそこが、本当の支援の始まりになるんじゃないかって思っています。

そこで初めて適切な情報提供ができる状況ができて、納得して療育に向き合える一歩が踏み出せるんだと思うんです。

様々な分野で課題が点在する発達障がい児への支援。包括的に支援する体制が今なぜ必要なんだろうか? 興味ある方はぜひご参加ください。皆様のご参加お待ちしています。(土肥りさ)

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2017年 11月 10日掲載

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