「今日は、当団体の家族支援事業で活躍している「同じ経験をした先輩親」である「ピアサポーター」のフォローワークショップを開催しました。
講師の高山京子先生のワークショップで、活動を振り返りながら、「ピアサポート」としての立ち位置を再確認していきます。
専門性ではなく、存在自体で困っている家族の孤立感を減らすことができるピアサポーター。
長く活動していくために、またピアサポーター自身にもプラスになる活動をしていくために。
とっても必要な「荷下ろし」の時間となりました。「この活動は地域に必要な活動!関われてよかった」
とみんなイキイキした表情で帰られたのがとっても印象的でした。
参加くださったみなさん、高山先生、本当にありがとうございました(^^)