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ペアトレ最終日画像

今月26日は、当団体のペアレントレーニング平日コース最終日でした。

今回は、初めての試みとしてペアレントトレーニングにサロン機能をつけました。

ご家族も、見たままの印象で言えば楽観的に見えたり、反対になかなかプラスにとらえられなくて、繊細さが特に見える方もいます。サロンの中でもゆっくり話を聴いたりできると、最終回には、「あっ。そうだったんだ」って本音が聴けて、このスタイルの開催の良さを実感することができました。

 

応用行動分析の基本をしり、今に合ったスモールステップで課題設定を行う。これは、正解を見出すことが大事なんじゃなくて、トライアンドエラーで、試行錯誤しながら、積み重ねていくこと。そのプロセスが大切です。

 

でも、その道のりはしんどい時もあるから。こうやってみんなで、共通言語をもって「こーしてみたら?あーしてみたら?」って一緒に考えてくれる仲間がいるってことがすごく大事なことなんです。

これこそが、「こどもを寄ってたかって育てる」ってことなんじゃないかな。って、最近よく思います。

 

私たち支援者やサポーターも、最終日に見えたそれぞれの受講者の得た気付きを大切に、今後もつながりながら、ともに子どもを見つめていけたらと思います。

 

参加してくださった皆様、素敵な時間を本当にありがとうございました。

2017年 9月 29日 掲載

サポーター定例会写真

今月21日、Paka Pakaでピアサポーター養成講座を受講し、現在実習しながら、傾聴と情報提供をと頑張っているみなさんの定例会を武豊町中央公民館にて開催しました。

今回は、サポーター対象学習会として、春日井のNPO法人あっとわん代表理事の河野 弓子さんにお越しいただき、「行動分析の基本」と「子どもを伸ばすほめ方叱り方」をテーマにお話いただきました。

 

現在ピアサポーターを目指している仲間は8名。お子さんの障がい程度や通ってきた道は様々です。

いま困っているご家族のお話を聴くうえで、悩みを紐解いていくうえでは、サポーター同士の共通言語が必要だなあと感じていました。

そこではやはり、「行動分析」の視点を身につけていくことが必要で、それはサポーター自身も生活に活かしていくことで、自然と傾聴や情報提供のスキルアップにつながっていくのだと思い、この場を設けた次第です。

「行動分析」を日常で活用するために、、という点は、河野さんはほんとにわかりやすくお話してくださいます。みんな納得な充実した時間になりました。

 

午後の実習振り返りの共有タイムでは、みんなが講座内容をしっかり振り返り、

「親御さんの背景をできるだけ事前に共有したい」「できない場合は、丁寧な質問で状況を聴いていく」「情報提供することにもリスクが伴う場合もあるから、地域の機関との連携が必要」などなど。また、ある程度子どもが大きくなり落ち着いてくると、大変さの共感力が薄くなってしまうことへの気づきも出てきていて、振り返りを定期的に行っていくことの重要性も再確認でき、ほんとに綿密な振り返りができました。

 

Paka Pakaとしても、ペアトレや子育てサロンについては、ご家族の背景やお子さんの状況をできるだけ把握して、サポーターがより丁寧に話が聴くことができる仕組みをしっかり作っていこうと思います。

 

河野さん、受講者のみなさん、ほんとにありがとうございました。

 

 

2017年 9月 28日 掲載

ペアトレ安江 画像現在Paka Pakaでは、ペアレント・トレーニングを行っております。

全4回コースの講座となっていて、3回目までが終了しました!

皆さんとても真剣な眼差しで毎回取り組んでくれています。講座のあとはサロンタイムで軽食を食べながら様々な話で盛り上がっています!

2017年 9月 20日 掲載