Paka Pakaとは

おもしろい社会に変えたい。
地方では都会と比べて支援の仕組みが貧弱です。生まれた地域によって受けられサービスが違うなんておかしいという想いから2015年にPaka Pakaは生まれました。

愛知県の知多半島で，子どもには専門的な発達支援を，家族には子育てのコツとほっとできる居場所作りを，支援者には現場で生かせる知識と技術を提供しています。

理念・ミッション

理念：『～きみの世界をおもしろく～』

ミッション：『発達に障がいのある子とその家族のために、療育＋福祉の専門的な支援体制を構築する』

『わが子に発達障がいがあるかもしれない』と感じた時から、親は障がいのある子の幸せのために、 何をしてあげられるだろう、何が必要なのだろうと苦難の道をたどることだと思います。

『ことばが遅いけど、どう促せばいいのかわからない』
『発達しょうがいがあり、療育が必要と言われたけれど家庭でどうしたらいいのか分からない』等・・・
発達しょうがいを持つ家庭は、療育を含め様々な悩みがあるでしょう。

専門的な療育を受けさせたいと感じた時、 残念ながら日本では、社会資源の差から都市部と郊外では大きな地域格差があります。仮に見つかっても、遠すぎたり、民間の団体では料金が高すぎたりして、手が出しにくいのではないでしょうか？

『療育・福祉という切り口で発達障がいのある子の幸せを実現したい』
『郊外でも専門的な療育を受けさせたい。』
そんな親や療育者の想いからPaka　Pakaは誕生しました。

『～きみのある子の世界をおもしろく～』という理念のもとに、発達障がいのある子や家族のために、療育と福祉を合わせた専門的な支援体制を構築した世界を目指して進みます。

理事長

事業所概要

個別：
こども発達支援センターぽかぽか
[ 知多郡武豊町 ]

特徴

1. 1人1人のオーダーメイド：お子さんの強みと弱みを探りながら，強みはどう生かすか？弱みはどのようにフォローが必要かを保護者と離しながら成長を促していきます。
2. 子どもをより理解：お子さんの発達支援の様子を見てもらいながら，子どもをより理解していくことに繋がります。
3. 困った行動等の相談：子育ての最中には様々な相談事が出てきます。セラピストに直接相談できますし，専門の相談員にも相談できるので安心です。

（※ 上記を図式で見やすく設定）

時間

就学前：
10:00～11:00，11:00～12:00，
13:00～14:00，14:00～15:00

学齢期：
16:00～17:00，17:00～18:00

定休日：月，日，祝日

対象

3歳から18歳までの発達に凸凹がある児童

（※ 写真・室内・教材等）

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◉ 令和5年度

→ こども発達支援サポートセンターぽかぽか・児童発達支援及び放課後等デイサービス自己評価表

→ アンケート集計結果（個別)

（クリックすると新しいファイルが開きます・PDFファイル）

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武豊事業所
教室：「こども発達サポートセンターぽかぽか」
〒470–2504 愛知県知多郡武豊町字熊野51番地2–3

アクセスについて ➾

小集団：
こども発達支援教室てとてと
[ 半田市 ]

特徴

1. 社会性に特化：友達と遊び時に10人で遊びますか？ふつう3人程度ですよね。社会性を伸ばすために3人程度の小集団で友達と一緒に遊ぶことの楽しさを感じてもらいます。
2. 褒め方，手伝う方法を理解：セラピストと一緒に子どもへの褒め方，手伝い方を一緒に学んでいけれます。
3. 困った行動を修正：困った行動が現場で出た際は，対応の仕方を実践し，日常生活での困った行動が出ないように助言させてもらいます。

（※ 上記を図式で見やすく設定）

時間

就学前：
10:00～12:00，13:00～15:00

学齢期：
15:30～16:30，17:00～18:00

定休日：土，日，祝日

対象

3歳から18歳までの発達に凸凹がある児童

（※ 写真・室内・教材等）

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◉ 令和5年度

→ こども発達支援教室てとてと・児童発達支援及び放課後等デイサービス自己評価表

→ アンケート集計結果（小集団)

（クリックすると新しいファイルが開きます・PDFファイル）

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半田事業所
教室：「こども発達支援教室てとてと」
〒475-0917 半田市清城町1丁目1-1 （中華料理店2F）

お問合せとご相談の窓口は武豊事業所となります

アクセスについて ➾

処遇改善加算について

→ 処遇改善加算計画書（令和5年度）

（クリックすると新しいファイルが開きます・PDFファイル）

NPO法人各種資料

→ 人件費水準の公開

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（クリックすると新しいファイルが開きます・PDFファイル）